たるみ・シワを防ぐスキンケア

たるみ・シワを防ぐには、日頃のスキンケアが重要です!

人の肌は、一番外側に位置して外部からの刺激や異物の浸入をブロックし、水分の蒸発を防ぐバリヤ機能を備えている「表皮」、その下に、肌の弾力を保っている「真皮」、そして、最も内側にある「皮下組織」という3層構造でできています。

 

多くの女性が憧れるハリと潤いがあり、みずみずしい状態の美肌は、この3層の組織が、しっかりと機能することでつくられます。

 

しかし、何らかの原因で表皮のバリヤ機能が低下して、肌の水分量が保てなくなって乾燥し、皮脂分泌のバランスも崩れてしまうと、肌のツヤが失われたり、脂っぽくてテカリを感じたりして、なんとなく老けたイメージを与えることになってしまいます。

 

このように、美肌を保つには、それぞれの層の機能をしっかりと働かせるために、日頃のスキンケアが重要になってきます。

 

 

 

 たるみとシワができるメカニズムは真皮から

 

表皮の下で、肌の土台のような働きを担っているのが真皮です。

 

この真皮の中は、タンパク質の細い繊維が束になってできたコラーゲンが網目状のネットワークを形成し、主要成分として水分を除いた全体の約70%も占めています。

 

そして、このコラーゲンをつなぎ留めているエラスチン繊維と、これらの繊維の周囲を埋め尽くしているゲル状物質のヒアルロン酸が一緒になって、肌の弾力性を維持し、ハリのある肌をつくっています。

 

しかし、体内で生産されるコラーゲンの量は、年齢を重ねるとともに加齢の影響で低下してしまい、40歳代後半くらいになると、生産量は、ほぼゼロの状態にまで落ちてしまいます。

 

また、紫外線を浴び続けると劣化してしまい、弾力性を失います。

 

このように、コラーゲンが劣化し、減少すると、古くなったゴムと同じように弾力性がなくなるため、今までは肌を押しても、直ぐに戻っていた表情ジワが、そのまま、細かいシワになり、さらには、たるみとなって残ってしまうわけです。

 

シワは、肌の乾燥からできると思い込んでいる方が多いようです。

 

確かに、口元や目のまわりは、皮膚が薄く皮脂線も少ないので乾燥してシワになりやすい部分ですが、実際は、コラーゲンの劣化や減少が大きく影響しています。

 

こうしたコラーゲンの劣化や不足を補うために、当サイトでは、天然コラーゲンを配合したサプリメントの「すっぽん小町」をオススメしていますが、日頃のスキンケアで、たるみ・シワの予防、改善を意識しながら行うことも大切です。

 

 

 

 まずは、紫外線対策

 

たるみ・シワの予防は、まずは、紫外線対策が効果的です。

 

その理由は、紫外線を浴びることで、コラーゲンだけでなくエラスチンなども劣化して、肌の弾力性を保つネットワークが崩れてしまうこと。

 

外出するときは、必ず日傘を使ったり、帽子をかぶるなどし、紫外線から肌を守るUVケアを欠かさないようにしましょう。

 

日頃のスキンケアでは、保湿成分のセラミドやコラーゲンを増やす作用のあるビタミンC誘導体、レチノールなどを配合した化粧品を使用し、毎日の食事で、コラーゲンの成分であるタンパク質に、その生成を促進するビタミンC、抗酸化力の高いビタミンA、C、Eなどを十分に摂取するようにしましょう。

 

また、本来は、毎日の食事の中から、コラーゲンをたっぷり含むうなぎや鳥などを食べてコラーゲンを補うことが理想的ですが、実際は、たっぷりと食べたからといっても、筋肉や内臓、関節などの部分が優先されて肌に行き届くのは最後になりますので、すっぽん小町も利用して十分に摂取しましょう。

 

ちなみに、たるみの症状は、頬などの毛穴の開きからなる「たるみ毛穴」、目元の脂肪を支えきれなくなってあらわれる「涙袋」、フェイスラインのたるみによる「二重あご」、頬の脂肪を支える皮膚がたるんで顔全体が下がって起こる「ほうれい線」といった4タイプがあります。